意味を知らないでいたガンマGTP。

私は健康診断で肝臓の数値に異常が見られました。
以上が見られたのは肝臓系の数字の中でも有名な、ガンマGTPの数値が正常範囲の50を超えて
90あったのです。
昔からよく酒飲みの人にこのガンマGTPの数値が高い人がいるという事は知っていましたが、
自分がそうなるとは思ってもみませんでした。
確かに昔に比べて毎日お酒を飲むようになりましたが、肝臓が悪くなるまでお酒を飲んでる事
自体に、その瞬間始めて気が付いたのです。
しかしはっきり言ってガンマGTPの何がどう悪いのかは、さっぱり意味はわかりませんでした。
健康診断の結果が悪かったので、当然会社を通して保健指導と再検査の紙も一緒に渡される事に
なりました。
その診断結果と一緒に市内の少し大きめの内科に行き再検査をするようにしました。
私はガンマGTPの意味自体が分からなかったので、先生に詳しく尋ねました。
ガンマGTPは腎臓や肝臓や膵臓など、内臓にで働く酵素の事で体内や内臓の解毒作用があるという事
でした。
そしてそのガンマGDPの数値が基準値を超えて高いという事は、それだけ内臓特に肝臓が破壊されている
証拠だというのです。

私はその自分の肝臓が破壊されているという言葉に正直驚きを感じました。
しかし自分が今までやってきた事を振り返ると、仕方ない面も感じます。
私の数値の90は、肝障害、アルコール性肝障害、慢性肝炎脂、肪肝などが考えられますが
やはりアルコールが大きく影響してる事は先生の診断の結果間違いはありませんでした。
当然妻や子供に叱られ、そこからアルコールの量をぐっと減らさなければいけなかったのです。
今まで毎日当たり前のように飲んできた量のアルコールの、約7分の1に減らす事になりました。
7分の1に減らすという事は、飲む量を7分の一に減らすのではなく1週間に一度土曜日か日曜日のみ
しか飲まないというより、飲ませてもらえないという事になりました。
当然この事に逆らえるはずもなく、どうしても飲みたい時はノンアルコールビールなどで代用して
気分だけでも飲んだ気持ちにして、我慢を続けていきました。
病院での治療としては私の場合はメタボ、要するに肥満やお酒の飲み過ぎが原因なのでそれを改善する
為のものが治療となります。
要するに食事療法を加えたダイエット療法みたいなものになり、運動などをしてダイエットをしながら
食生活の改善も行いアルコールの量を減らす事で、自然に数値が下がるようにしていく治療法です。
それをしばらくの間続けて、それでも改善しないようであれば薬による治療が行われると言う事を
先生から言われましたが、なんとか順調に体重も落ち血液検査の結果でも数値が徐々に下がって

いっているので、薬を私は使う事は今までのところはありません。